座間市立保育所の用途廃止に伴う事業移管に向けたサウンディング型市場調査

※当調査はすでに終了しております。
座間市保育園整備計画に基づき、市立保育所の用途廃止に伴う事業移管を用いて保育サービスの向上および待機児童の解消を進めています。
このたび、市立東原保育園の事業移管について検討するため、民間法人の参入意向などについて調査をするため、サウンディング型市場調査を実施することとしました。

サウンディング型市場調査とは

事業発案段階や事業化段階において、新たな事業内容の提案を受け、事業内容に関する質疑応答や意見把握などを行うことで、主として事業化検討を進展させることを目的とした手法（※）。

※国土交通省　PPP/PFI事業を促進するための官民間の対話・提案　事例集より引用。

参加資格

県内認可保育所または認定こども園の運営実績が3年以上ある法人

調査の予定

実施要領の公表

令和6年1月19日（金曜日）※終了。

参加申込および質疑受付

令和6年1月19日（金曜日）～2月2日（金曜日）※終了。

ヒアリング

令和6年2月5日（月曜日）～2月16日（金曜日）※終了。

2次ヒアリング（必要に応じて）

令和6年2月中旬～2月下旬　※終了。

ヒアリング結果の公表

令和6年3月上旬（公開中。添付ファイル「サウンディング型市場調査結果」からダウンロード可）

※予定は、予告なく変更する場合があります。詳しくは、添付ファイル「座間市立保育所の用途廃止に伴う事業移管に向けたサウンディング型市場調査実施要領」をご確認ください。