フードサイクルプロジェクト 市民モニターが作った堆肥で育てたジャガイモを収穫

ページ番号1008629  更新日 令和5年6月15日

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日頃から、ごみの減量化にご協力いただきありがとうございます。
「WOOMS Activation フードサイクルプロジェクト」の取り組みの一環として、市民モニターが令和4年に作った肥料を野菜栽培に役立てています。去る6月7日に、市内の協力農家の畑で育てたジャガイモ(品種:デジマ)を収穫しました。これは、6月3日に開催を予定していた「フードサイクルプロジェクト収穫体験会」が雨天中止となったため行ったものです。

収穫の様子

写真:収穫前のジャガイモ畑
収穫前の様子です。
左側の畝が、フードサイクルプロジェクトの堆肥を使用して育てたジャガイモです。
写真:ジャガイモの収穫
まずは、手掘りでジャガイモを収穫します。
写真:機械でのジャガイモ収穫
続いて機械で収穫します。
写真:収穫が終了
収穫が終わりました。立派なジャガイモが収穫できました。

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