想い出の座間 戦後編
「想い出の座間」は、書籍の「目で見る座間」をホームページに忠実に反映することを基本にしております。今回は、前回の「軍事施設」に続き、「戦後」にまつわるコンテンツを紹介します。
内容は、街角、20年代、30年代、開発直前の風景、開発の波・工場進出、歴代の村町市長に関する写真とコメントになります。
ダイジェスト版
全体は添付ファイルに掲載しています。内容は、街角、20年代、30年代、開発直前の風景、開発の波・工場進出、歴代の村町市長に関する写真とコメントになります。

写真は、相武台前駅売店でのアメリカ兵(昭和30年ごろ)






昭和30年代半ばに始まった高度経済成長の波は、工場進出、宅地開発をもたらし近世以来連綿と続いてきた牧歌的な座間の農村風景を一変させてさせてしまった。


手前が入谷の長宿、遠方が右より座間の下宿·河原宿。 昭和40年10月。

以上はダイジェストとして掲載したものです。全体については以下の添付ファイルをご覧下さい。
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想い出の座間 (戦後編) (PDF 20.2MB)
想い出の座間、戦後編の写真とコメントです。
(2025年9月4日作成)
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