想い出の座間(明治・大正編)
今回は第1回目として明治・大正時代から紹介させていただきます。
想い出の座間(明治・大正編)
ダイジェスト版をご覧下さい。全体は添付ファイルに掲載しております。内容は、懐かしい風景、幻の仁王門、桜田の景観、嘉兵坂を行く荷馬車、座間最古の写真、明治の学生、スポーツ、日清・日露戦争に関する写真とコメントになります。

その後、明治3年本堂は焼失、写真は明治13年の絵図面で本堂はまだ再建されていない。

座間郵便局は明治32年1月、瀬戸吉五郎氏により設立された。
写真はその当時のものと思われ、座間では非常にめずらしい洋風建物であった。


栗原大尽のところで働いていた雇用人たち。明治の終わりごろの撮影。

いずれも新田宿出身の勇士たちであり、この写真は諏訪神社に奉納されている。
以上はダイジェストとして掲載したものです。全体につきましては以下の添付ファイルをご覧下さい。
添付ファイル
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想い出の座間 (PDF 6.1MB)
想い出の座間、明治大正時代の写真とコメントです。
(2025年6月24日作成)
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