公共施設への実質再生可能エネルギー電力の導入
本市では、持続可能な社会の実現に向けて「2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロ」を目指す「座間市ゼロカーボンシティ宣言」を行っています。この目標の達成に向け、第2次座間市環境基本計画においては「公共施設における低炭素電力調達の推進」を掲げており、二酸化炭素排出係数がより低い電力への切替えを推進しています。
こうした取組の一環として、令和8年度は市内の一部公共施設に実質再生可能エネルギー電力を導入しました。令和8年4月~令和9年3月の契約では、73施設(高圧40施設、低圧33施設)において実質再生可能エネルギー100%電力を導入しています。
令和8年度の導入状況
- 市庁舎
- ふれあい会館
- 緑ケ丘多目的倉庫
- 消防庁舎
- 東分署
- 北分署
- 消防団詰所 18施設
- 座間市公民館
- 北地区文化センター
- 東地区文化センター
- 市民文化会館
- 図書館
- 市民健康センター
- 市民体育館
- 座間市市民球場
- 市内小中学校 17施設
- 市内保育園 7施設
- 市内児童館 4施設
- サニープレイス座間
- 通園センター
- 市内コミュニティセンター 8施設
- ひばりが丘集会所
- クリーンセンター
- 立野台事務所
実質再生可能エネルギー電力とは
実質再生可能エネルギー電力とは、再生可能エネルギーで発電された電気の環境価値を非化石証書などで付与し、実質的に再生可能エネルギー100%相当として扱う電力のことです。
導入した実質再生可能エネルギーの量と二酸化炭素排出量削減効果
対象施設における令和7年度の電力使用実績は約760万kWhであり、これは市内公共施設全体の使用量の約56%に当たります。実質再生可能エネルギーを導入したことにより、令和8年度はこれらの二酸化炭素排出量が削減される見込みです。
この取組により、座間市域の二酸化炭素排出量は約3,400t-CO₂の削減が見込まれ、これは生育したスギ約39万本が1年間に吸収する二酸化炭素の量に相当します。
導入方法
本市では実質再生可能エネルギー電力を効率的に導入するため、株式会社エナーバンクが提供する電力リバースオークションサービス「エネオク」を活用しました。神奈川県内の自治体含め、複数の自治体で導入が進められている電力調達方法です。
このページに関するお問い合わせ
ゼロカーボン推進課 温暖化対策係
〒252-8566 座間市緑ケ丘一丁目1番1号
電話番号:046-252-7675 ファクス番号:046-255-3550
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。






















