令和7年度座間市原水爆禁止協議会実施事業
市原水爆禁止協議会は、昭和32年4月に結成され、我国が唯一の被爆国として「ふたたび悲惨な犠牲者を出さないよう」思想・信条・政治的立場など全てを超越して、市独自の市民ぐるみの素朴な原水爆(核兵器)禁止運動を展開し、核廃絶を達成することを目的に活動しています。
運動は市民の皆さんから募った浄財を基に行っています。令和7年度の主な活動内容を次の通り報告します。
座間市原水爆禁止協議会の主な取組
原水爆禁止募金
原水爆禁止募金を市民の皆さんにお願いしています。この募金は当協議会の運営やここで紹介している諸事業の活動資金、また、広島市・長崎市や両市に所在する赤十字病院への援護金や市内被爆者の方に対する見舞金など、さまざまな原水爆禁止に係る活動に使用されており、当協議会活動の根底を支えているものになります。
例年、当協議会では市民の皆さんに募金をお願いするに当たり、市内自治会の皆さんに多大なるご協力をいただいています。本年度も真夏の暑い時期に当協議会の主旨をご理解いただき、ご協力いただいたことに深く感謝し、改めて御礼申し上げます。
なお、募金額の詳細については、「原水爆禁止募金 令和7年度決算額」(下記添付ファイルより閲覧可)をご参照ください。
座間市原水爆禁止協議会役員会の開催(5月)
年に一度、協議会役員が集まり、本年度の活動について話し合い、決定する場です。この役員会によって協議会一年間の活動が全て決定し、ここで決定した内容に沿って活動していく事となります。
夏休み!平和勉強会の開催(8月)
市内在学の小・中学生を対象として、戦時中の状況を語り部を通して学びながら、戦時中の悲惨さを知ることにより、平和の大切さを改めて考えてもらおうと企画しています。本年度は、戦争に関するアニメ映画の上映後、座間市原爆被災者の会「ひまわり会」の方による体験談などを分かりやすくお話しいただきました。

市内寺社に原爆投下時刻および終戦記念日の12時に合わせて鐘つきの依頼(8月)
核保有国の大使館に、核廃絶に関する声明文の送付(8月)
※詳しくは、下記関連情報「核兵器を廃絶し平和を求める声明文」をご覧ください。
原爆パネル展(8月)
座間市原爆被災者の会「ひまわり会」より寄贈いただいた原爆パネルの展示と語り部によるパネル説明を実施し、「後世に伝えたい、被爆体験~ヒロシマの記憶~」等のDVD上映を行いました。

市役所前および大坂台公園入口懸垂塔に、原水爆禁止の懸垂幕掲揚(8月)
市役所本庁舎前および大坂台公園入口懸垂塔に、核兵器廃絶による世界恒久平和を願う懸垂幕を掲げました。

平和講演会(11月)
広く市民の皆さんに平和に関する意識を持ってもらう事を目的として毎年開催しています。
令和7年度は、戦後80周年事業として、2部構成で開催しました。
- 第1部 戦争のない地球へ 地球船を救え!!
講師:山本 緑(やまもと みどり)氏
内容:被爆二世として、母の被爆体験等を語る。 - 第2部 台湾少年工との交流80年を支えた「生命の尊重と死者への弔い」
講師:石川 公弘(いしかわ きみひろ)氏
内容:少年時代、台湾少年工と同じ敷地内で生活していた経験を基に平和について語る。

見舞金・助成金の支給(11月)
市内居住の被爆者に対し見舞金として1人3万円を、座間市原爆被災者の会「ひまわり会」に助成金として25万円を支払いました。
被災地に援護金の支給(11月)
広島市、長崎市、広島赤十字・原爆病院、日本赤十字社 長崎原爆病院に対し援護金として、各10万円を支払いました。
以上が令和7年度に行った事業の概要です。令和8年度も被爆者援護、こどもたちを中心とした平和学習機会の提供など、幅広く活動していく予定です。
詳細は「原水爆禁止募金 ご協力のお願い」及び「原水爆禁止募金 令和8年度実施事業計画」(添付ファイルより閲覧可)をご参照ください。
添付ファイル
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このページに関するお問い合わせ
人権・男女共同参画課 人権・男女共同参画係
〒252-8566 座間市緑ケ丘一丁目1番1号
電話番号:046-252-8087 ファクス番号:046-252-0220
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