市とフロントデスク社CEO他が行政サービスのデジタル化について意見交換を実施(令和8年)
市とフロントデスク社、バイオメトリクス・ソリューションズ社、株式会社TACTの3社が1月22日に行政サービスのデジタル化について意見交換を行い、併せて市庁内のデジタル機器の活用状況について視察を行いました。
本市では、市民サービスの向上と職員の業務効率化を目的としたフロントヤード改革に取り組んでおり、その一環として、フロントデスク社の「FrontDesk」を活用した窓口業務のデジタル化に向けたトライアルを進めています。今回の意見交換は、このトライアルがきっかけで実現したものです。
- フロントデスク社
自治体の窓口業務や市民対応をデジタル化する行政向けサービス「FrontDesk」を提供する、デンマークの企業(本市では同サービスを現在トライアル実施中) - バイオメトリクス・ソリューションズ社
生体認証技術を活用した本人確認やセキュリティ分野を手がける、デンマークの企業 - 株式会社TACT
日本国内において、自治体向けデジタルサービスの導入支援やシステム運用を行う企業(フロントデスク社の日本展開における連携パートナー)
市長は冒頭のあいさつで「本日は、本市にお越しいただきありがとうございます。本市では、窓口業務のデジタル化をはじめ、フロントヤード改革に取り組んでおり、現在はフロントデスク社の『FrontDesk』をトライアル実施しています。デンマークは行政分野におけるデジタル化が進んでいる国として知られており、本日は、皆さまの取り組みやご知見を直接伺えることを大変ありがたく思っています」などと話し、フロントデスク社のニコラス・ヨンス・ラーセン(CEO)さんは「世界情勢が大きく変化する中で、信頼できるパートナーや友好関係の大切さを改めて感じています。約3年半前に日本に来て以来、多くの良い出会いに恵まれてきました。今後は、日本市場への取り組みをさらに強化し、デンマークで培った知見を生かして、日本のデジタル化に貢献していき、人々の生活の質の向上や、市民満足度の向上、行政職員の働きやすさの改善につながる支援を行っていきたいです」など話しました。
市は、今回の意見交換で得られた知見を、今後のデジタル化の取組や市民サービスのさらなる向上につなげていきます。
ニコラス・ヨンス・ラーセン(CEO)さん
アレックス・ラムスコウ・ヨハンセン(CEO)さん


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