令和2年5月13日 大協技研工業株式会社、有限会社樹脂リードモデルから医療用フェースシールドの寄贈

ページ番号1005359  更新日 令和4年12月7日

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写真:寄贈の様子
大協技研工業代表取締役社長大山さん(右)、樹脂リードモデル代表取締役迎さん(左)と市長(中)

市では、4月30日に大協技研工業株式会社座間事業所(栗原)、有限会社樹脂リードモデル(小松原)から新型コロナウイルス感染症拡大予防のために、医療用フェースシールド200枚の寄贈を受けました。
寄贈した大協技研工業の大山さんは、「何かできる事はないかと考えていたところ、樹脂リードモデルさんから声をかけてもらいました。座間で働く人に届けてほしいです」と話し、樹脂リードモデルの迎さんは「以前病院で医療従事者の方に助けてもらいました。恩返しの意味も込め、医療現場などで使ってほしいです」と話しました。
寄贈を受けて市長は、「市内の医療現場でもさまざまな物が不足しています。早速、物だけではなく気持ちも届けたいと思います」と話し感謝の意を伝えました。
市は、寄贈を受けた医療用フェースシールドを市内の医療機関に配布し、新型コロナウイルス感染症拡大防止に活用します。

写真:フェイスガード1

写真:フェイスガード2
寄贈を受けたフェースシールド

問い合わせ先 健康づくり課 電話046-252-7225

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