令和5年3月31日 市長と市自治会総連合会会長の湯浅会長が在日ウガンダ共和国大使館を訪問

ページ番号1008225  更新日 令和5年4月7日

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写真:市民の皆さんから出された古紙から再生されたトイレットペーパーとざまみずを大使(左)にお渡しする市長と湯浅会長(右)

3月27日に市長と市自治会総連合会会長の湯浅さんが在日ウガンダ共和国大使館を訪問し、寄付金を手渡しました。
この寄付金は、環境省の「令和4年度使用済み製品等のリユースに関する自治体モデル実証事業」に採用された令和4年度の美化デーで集まったものです。
同事業は、「埋もれている再利用価値発掘活用大作戦!」と題し、従来ビニール袋を使用していた草木を入れる袋にコーヒーの使用済み麻袋を使い、新しいリユースの形を提案する日本初の取り組みです。
市長と湯浅会長は、「集まった寄付金をウガンダ共和国のために活用してほしい」と話し、ウガンダ共和国大使は「このたびの寄付に深く感謝します。この寄付はウガンダの発展のために使わせていただきます。今回のことがウガンダと座間市の出会いのきっかけになれば嬉しいです」と話しました。
本事業について詳しくは、下記内部リンク「令和4年度美化デー(環境省リユースモデル事業)サントリーグループから提供の麻袋を使用」をご覧ください。

問い合わせ先 リユース推進課 電話046-252-7659

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