基地政策の活動(令和5年度)

ページ番号1008382  更新日 令和6年3月28日

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【その他】日本国内での米軍オスプレイ飛行再開に係る要請(令和6年3月26日)

令和6年3月13日、防衛省南関東防衛局から、翌14日以降、日本国内に配備されている米軍オスプレイの飛行再開について情報提供がありました。このことについて、令和6年3月26日、座間市、神奈川県および基地関係市で構成する神奈川県基地関係県市連絡協議会(県市協)において、日本国内での米軍オスプレイ飛行再開に係る要請を外務省、防衛省に行いました。
※要請文は下記添付ファイル「日本国内での米軍オスプレイ飛行再開に係る要請(令和6年3月26日)」をご覧ください。

【その他】米軍オスプレイ運用停止措置解除に関する緊急要請(令和6年3月12日)

令和6年3月8日、防衛省南関東防衛局から米軍がオスプレイの運用停止措置を解除した旨を発表したと情報提供がありました。このことについて、令和6年3月11日、座間市、神奈川県および基地関係市で構成する神奈川県基地関係県市連絡協議会(県市協)において、米軍オスプレイ運用停止措置解除に関する緊急要請を外務省、防衛省に行いました。
※要請文は下記添付ファイル「米軍オスプレイ運用停止措置解除に関する緊急要請(令和6年3月11日)」をご覧ください。

【その他】厚木飛行場周辺の住宅防音工事にかかる告示後住宅への早期助成着手等に関する要請(令和6年2月21日)

令和6年2月21日、厚木基地周辺6市(大和市、綾瀬市、相模原市、座間市、海老名市、町田市)が、防衛大臣に対し、住宅防音工事にかかる告示後住宅への早期助成着手などに関する要請を行いました。
※要請文は下記添付ファイル「厚木飛行場周辺の住宅防音工事にかかる告示後住宅への早期助成着手等に関する要望(令和6年2月21日)」をご覧ください。

【その他】鹿児島県屋久島沖での米空軍オスプレイCV-22の墜落事故に関する要請(令和5年12月1日)

令和5年12月1日、座間市、神奈川県および基地関係市で構成する神奈川県基地関係県市連絡協議会(県市協)において、令和5年11月29日に発生した鹿児島県屋久島沖での米空軍オスプレイCV-22の墜落事故に関する要請を外務省、防衛省に行いました。
※要請文は下記添付ファイル「鹿児島県屋久島沖での米空軍オスプレイCV-22の墜落事故に関する要請(令和5年12月1日)」をご覧ください。

【その他】空母ロナルド・レーガンが横須賀基地に入港(令和5年11月19日)

【厚木基地】厚木基地騒音対策協議会開催・要請活動(令和5年10月24日・25日・26日)

市、神奈川県、厚木基地関係市の市長および議長などで構成する厚木基地騒音対策協議会が開催されました。騒音被害の解消を図るため、早期に抜本的な解決を講じるように政府および関係機関に要請を行いました。

※要請文は下記添付ファイル「厚木基地騒音対策協議会要請書(令和5年10月)」をご覧ください。

【その他】空母ロナルド・レーガンが横須賀基地を出港(令和5年9月29日)

【その他】空母ロナルド・レーガンが横須賀基地に入港(令和5年8月25日)

【その他】基地問題に関する要望(令和5年8月7日)
令和5年8月7日、座間市、神奈川県および基地関係市で構成する神奈川県基地関係県市連絡協議会(県市協)において、基地問題に関する要望を外務省、防衛省および関係省庁に行いました。
※要請文は下記添付ファイル「令和6年度基地問題に関する要望(令和5年8月7日)」をご覧ください。

【その他】空母ロナルド・レーガンが横須賀基地を出港(令和5年5月23日)

【その他】空母ロナルド・レーガンが横須賀基地に入港(令和5年5月19日

【その他】空母ロナルド・レーガンが横須賀基地を出港(令和5年5月12日

【厚木基地】空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練(要請)(令和5年5月9日)
令和5年5月8日、防衛省から空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練について通告があり、今回の訓練も天候などの事情がない限り厚木基地では実施しないとの内容でした。
座間市、神奈川県および厚木基地関係市では、平成29年9月に厚木基地で着陸訓練が実施された際に、深刻な騒音被害が発生したこと、長年にわたり基地周辺住民が待ち望んできた空母艦載機の移駐がようやく実現した後に、万が一にも着陸訓練が実施され、再び深刻な騒音被害がもたらされることは到底容認できないこと、訓練環境の整備などに万全を期し、全ての訓練を硫黄島で実施することなどを国に要請しました。
※要請文は下記添付ファイル「空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練について(要請)(令和5年5月9日)」からご覧ください。

【厚木基地】空母ロナルド・レーガン艦載機の着陸訓練通告(令和5年5月8日)
空母ロナルド・レーガン艦載機の硫黄島における着陸訓練について防衛省を通じ、在日米軍司令部から次の通り通知がありました。

  • 米空母艦載機着陸訓練(FCLP)は、空母ロナルド・レーガンが一定期間、横須賀に寄港した後、運用を再開するに先立って行われるもので、パイロットが空母へ着艦する資格を取得するために必要不可欠な訓練です。この訓練の実施は、地域における日米の抑止力・対処力を維持・強化するため、非常に重要な意義があります。
  • 着陸訓練概要
    • 訓練期間:令和5年5月9日(火曜日)~19日(金曜日)11時~翌日3時
    • 訓練機種:空母ロナルド・レーガン艦載固定翼機全機種
      (FA-18E、FA-18F、EA-18G、E-2D、C-2A)
  • 硫黄島における天候などの事情により、所要の訓練を実施できない場合には、次の一部または全部の飛行場において訓練を実施します。
    • 三沢飛行場 令和5年5月13日(土曜日)~19日(金曜日)10時~22時
    • 横田飛行場 令和5年5月13日(土曜日)~19日(金曜日)10時~22時
    • 厚木飛行場 令和5年5月13日(土曜日)~19日(金曜日)10時~22時
    • 岩国飛行場 令和5年5月13日(土曜日)~19日(金曜日)10時~22時

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