【令和6年10月から】医薬品の自己負担の新たな仕組み

ページ番号1010944  更新日 令和6年10月1日

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後発医薬品(ジェネリック医薬品)の積極的な利用をお願いします。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合、薬局または医療機関での会計時に特別の料金をお支払いいただきます。

全ての先発医薬品が対象となるわけではありません。また、先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金はかかりません。詳しくは医師・薬剤師に確認してください。

後発医薬品(ジェネリック医薬品)はこれまで使われてきたお薬(先発薬品)の特許が切れた後に同等の品質で製造販売される低価格のお薬です。効き目はもちろん、安全性も同等なので、安心して使うことができます。

特別の料金とは、先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の4分の1相当です。詳しくは厚生労働省チラシをご覧ください。

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保険年金課 国保給付係
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