パナソニック株式会社エレクトリックワークス社との脱炭素社会の実現に向けた連携協定を締結

市では、2022年2月に2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「座間市ゼロカーボンシティ宣言」を表明し、市・市民・事業者が知恵と力を合わせ、市域全体における温室効果ガスの排出量削減を目指しています。
今回、省エネルギーや再生可能エネルギー導入など、地球温暖化対策に意欲的に取り組むため、2025年12月18日にパナソニック株式会社エレクトリックワークス社と「脱炭素社会に向けた連携協定」を締結しました。

同協定は、双方の資源やノウハウを活用し、大幅な省エネルギー化を実現する最先端の ZEBの理解促進並びに導入促進に向けた取組などについて、相互に密接な連携を図ることで、脱炭素社会の実現に向けた取組を推進することを目的とし、脱炭素社会の実現に向けて取り組んでいきます。