ホームタウンチームのノジマステラ神奈川相模原が2024－25シーズン終了を市長に報告（令和7年）

女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」で活躍する、市がホームタウンのチーム、ノジマステラ神奈川相模原の代表取締役社長の馬場正臣さん、監督の小笠原唯志さん、強化ダイレクターの鳥居塚伸人さん、選手の岩崎有波さん、南里杏さんが、7月24日に市長を表敬訪問し、2024－25シーズン終了のあいさつおよび結果報告と、「2024－25シーズンオークション」で得られた収益の一部の寄付金贈呈式を行いました。
市長は「日頃から座間市のさまざまなイベント、特にスポーツイベントで会場をにぎやかにしていただき、また子どもたちへのご指導、ホームタウンデーのご招待などをしていただきまして、非常に良い交流をさせていただいております。また、オークションで成果を挙げられた貴重な浄財をご寄付いただけるとのことで、毎年このような寄付をいただき、感謝申し上げます」と話し、同チームの方々は「今シーズンは10位という結果でしたが、前シーズンと比べるとランクはアップし、チームは成長してきていると思います。次シーズンはグレードアップして、市民の皆さんに良い結果を見せられるよう、最初から飛ばしていきます」と話しました。

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