令和5年10月 認知症パネル展など

ページ番号1009198  更新日 令和5年10月17日

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写真:市役所1階市民サロンでの展示

9月21日の「世界アルツハイマーデー」に合わせ、アルツハイマー病などに関する認識を高め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらすことを目的に、市役所1階市民サロン、イオンモール座間で「認知症を身近に考えるパネル展」を開催しました。
同展では、パネル展示、各種リーフレットやエコボトル・エコバッグの配布の他、アンケートを実施しました。

イオンモール座間の展示

写真:イオンモール座間での展示1

写真:イオンモール座間での展示2

地域包括支援センターの展示

高齢者やその家族を支える相談窓口となっている市内の各地域包括支援センターで、認知症に対する知識を深め、「認知症サポーターキャラバン」のマスコットキャラクターとなっているオレンジ色のロバを飾り付けるなど、各センターが工夫を凝らしていました。
市では、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指しており、ボランティアとして地域で活動するオレンジパートナーも地域を支えています。

写真:展示の様子1

写真:展示の様子2

写真:展示の様子3


問い合わせ先 長寿支援課 電話046-252-7084

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