令和4年11月1日　座間市スポーツ少年団選抜少年野球チームの選手が市長を表敬訪問

青少年友好都市交流事業で、友好都市である秋田県大仙市へ訪問した座間市スポーツ少年団選抜少年野球チームの選手19人が、活動報告を行うため10月24日に市長を表敬訪問しました。
同団は10月8日～10日に交流試合や体験交流活動を行いました。
市長は「市内のいろいろな学校の友達と交流できたり、大仙市や岩手県宮古市などの文化や環境が異なる方々と交流できて楽しかったと思います。皆さんが元気に楽しそうに帰ってきてくれてなによりです。この経験を生かして今後の野球に取り組み、また友達との交流を深めてください」と話し、キャプテンの北島采樹さんは「芋煮を食べたり、花火を見たり大仙市の文化を体験することができました。このような機会を作っていただいた方々に感謝しています。この貴重な体験をこれからに生かしていきたいと思います」と話しました。

交流試合

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