令和7年度水道事業会計決算概要

ページ番号1013928  更新日 令和8年10月29日

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令和8年9月に開催された座間市議会第3回定例会において、令和7年度水道事業会計の決算が認定されました。ここでは決算の内容を、経営活動に関する収支である「収益的収支」と水道施設の整備拡充に係る収支である「資本的収支」の二つに分けてお知らせします。

収益的収支の決算

収益の合計は、19億225万円。内訳は、営業収益(水道料金など)が全体の83.9パーセントを占め、次いで営業外収益(水道利用加入金など)、特別利益となっています。この収益を前年度と比較すると、9,803万円、4.9パーセントの減少となっています。
費用の合計は、22億2,676万円。内訳は、減価償却費が最も多く29.5パーセントを占め、次いで委託料、受水費、人件費、動力費などとなっています。この費用を前年度と比較すると、5,907万円、2.7パーセントの増加となっています。これは、営業費用の修繕費の増加などによるものです。

水道事業の本来の営業活動の結果を表す営業損益は、前年度より損失額が9,961万円増加し、5億8,945万円の営業損失となりました。営業外収益および費用を加えた経常損益は、前年度の経常損失から1億5,579万円増加し、3億2,975万円の経常損失となりました。最終的な当年度純損失は3億2,451万円で、前年度の純損失から1億5,710万円の増加となりました。

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資本的収支の決算

収入の合計は、5億6,730万円。内訳は、企業債が80.2パーセントを占め、次いで有価証券償還収入となっています。前年度と比較すると、1億8,445万円、48.2パーセントの増加となっています。これは、有価証券収入の増加などによるものです。
支出の合計は、12億540万円。内訳は、建設改良費(水道管の布設など施設整備に要する費用)が87.1パーセントを占め、次いで企業債償還金(借入金の元金償還額)となっています。前年度と比較すると1億7,520万円、17.0パーセントの増加となっています。これは主に、建設改良費の増加によるものです。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億3,811万円は、損益勘定留保資金などで補塡しました。

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損益計算書および貸借対照表

企業会計の経営成績や財政状態を示す、損益計算書および貸借対照表は下表の通りです。

表1 損益計算書(収益)

営業収益
15億9,567万円

営業外収益

3億134万円

特別利益
524万円
当期純損失
3億2,451万円
合計
22億2,676円

表1 損益計算書(費用)

営業費用
21億8,512万円
営業外費用
4,164万円

特別損失

0万円
合計
22億2,676万円

表2 貸借対照表(資産の部)

固定資産

170億1,813万円

流動資産
18億8,049万円
合計

188億9,862万円

表2 貸借対照表(負債・資本の部)

固定負債

28億9,572万円
流動負債
6億7,034万円
繰延収益
26億1,642万円
資本金
101億7,918万円
剰余金
25億3,696万円
合計

188億9,862万円

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