座間むかしむかし

ページ番号1003317  更新日 令和5年4月19日

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「座間むかしむかし」は昭和32年の創刊以来、郷土の歴史や出来事、むかし話などさまざまなテーマを座間に住む人々が書きしるし、まとめてきたA5判の冊子です。
内容はいずれも身近な地域の歴史を対象とし、今では忘れ去られた出来事なども多く集録されています。郷土・座間の移り変わりなどを調べる際に活用ください。
閲覧は、第1集と第2集をを除いて市役所1階の市民情報コーナー、図書館、公民館の図書室、北・東地区文化センターでご覧になれます。
なお、第1集と第2集は図書館奥の参考図書室でのみ閲覧できます。
また、各集の目次一覧については、下記添付ファイルをご覧ください。

最新刊「座間むかしむかし 第45集」発売中

郷土史研究家の赤石智子さんによる論文「村の中の座間七騎」と生涯学習課職員による「覚書 蟹ケ澤遺跡出土『顔面把手(両面)』」の二編を収録しています。
赤石さんの論文は、学術雑誌「日本歴史」に掲載されたもので、この度筆者と出版社双方の許可を得て再掲載に至りました。併せてご紹介するのは、令和4年10月に出土した縄文時代の遺物「顔面把手(両面)」についての覚書です(令和5年3月刊行/A5 38頁)。

販売場所

市役所1階市民情報コーナー、市公民館、北・東地区文化センター

価格

1冊200円

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このページに関するお問い合わせ

生涯学習課 文化財担当
〒252-8566 座間市緑ケ丘一丁目1番1号
電話番号:046-252-8431 ファクス番号:046-252-4311
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