令和6年9月　第54回関東中学校ソフトテニス大会に出場した栗原中学校、南中学校が市長を表敬訪問

第54回関東中学校ソフトテニス大会に出場した栗原中学校（個人戦）、南中学校（団体戦）が、9月10日に市長を表敬訪問しました。
市長は「目標に向かって努力を積み重ねた結果が関東大会につながったのだと思います。部活動に一生勉強取り組んだことは必ず人生にプラスに働くと思います。これからさらに飛躍していってください」と話し、栗原中学校2年生の今枝さんは「関東大会では自分らしいプレーができず悔しい結果に終わってしまったので、来年は関東大会で良い結果を残して全国ベスト8に入れるように頑張ります。これからもチームメイト・指導者・保護者に感謝し、応援される選手になりたいです」と話し、栗原中学校2年生の角谷さんは「関東大会出場を決める県大会で勝ち抜くことができたのは、ペアに恵まれたことや顧問の先生が組んでくださった練習試合、部活の先輩方の応援などのおかげです。来年の大会に向けて関わってくださった方々に感謝するとともに、良い結果を残せるように頑張ります」と話し、南中学校3年生の加藤さんは「関東大会出場が決まった瞬間は、とても嬉しく今まで頑張ってきて良かったと強く思いました。ここまで来れたのは環境を作ってくださった先生方や保護者の方々がいたからだと思います。このことを当たり前に思わず、感謝の心を忘れないようにしたいです」と話しました。

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