座間市都市再生整備計画の事後評価

都市再生整備計画は、地域の歴史・文化・自然環境などの特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、全国の都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的としています。
市では、平成19年度から平成23年度にかけて座間北部地区および座間南東部地区で、平成24年度から平成28年度にかけて座間地区で、平成30年度から令和4年度にかけて小田急相模原駅周辺地区で、都市再生整備計画を実施しました。
計画最終年度の翌年度には、事後評価を実施することとされており、本計画がもたらした成果などを客観的に診断し、成否の要因を分析して、今後のまちづくりの方策を公表することとしています。
市では、前述した地区について事後評価を国に報告するとともに、市民の皆さんに公表しています。下部添付ファイルからご覧ください。