RSウイルス(母子免疫ワクチン)の定期接種
令和8年4月1日からRSウイルスワクチンは定期接種化されました。
RSウイルス感染症とは
RSウイルスは、急性の呼吸器感染症で、年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時には、より重症化しやすいといわれており、特に生後6ヶ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎など重症化することがあります。生後1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が少なくとも一度は感染するとされています。
法律による対象週数
接種日時点で妊娠28週0日から36週6日の妊婦
【参考】
| 出産予定日(40週0日) | 36週6日にあたる日 | 定期接種 |
|---|---|---|
| 令和8年4月22日以前 | 令和8年3月31日以前 | 対象外 |
| 令和8年4月23日以降 | 令和8年4月1日以降 | 対象 |
出産予定日(40週0日)が令和8年4月23日から5月中旬の方は、接種可能な期間が短くなりますので、ご注意ください。
(例)出産予定日(40週0日)が令和8年4月23日の場合、接種可能期間は令和8年4月1日のみです。
費用
無料
※令和8年3月31日以前に接種した場合は全額自己負担となります。
持参するもの
母子健康手帳、マイナ保険証または資格確認書
主な症状
潜伏期は2~8日とされ、発熱、鼻汁、咳などの上気道炎症状が数日続きその後、場合によっては、気管支炎や肺炎などの下気道症状が出てきます。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割は咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに気管支炎の症状が増加します。重篤な合併症として注意すべきものには、1歳以下では中耳炎の合併症がよくみられる他、無呼吸発作、急性脳症等があります。
感染経路
RSウイルスに感染した人の咳やくしゃみなどによる飛まつ感染と、ウイルスの付着した手指や物などを介した接触感染といわれています。
予防と対策
日常的に触れるおもちゃ、手すりなどはこまめにアルコールや塩素系の消毒剤などで消毒し、流水・石鹸による手洗い、またはアルコール製剤による手指衛生を行うことが重要です。また、鼻汁、咳などの呼吸器症状がある場合はマスクが着用できる年齢の子どもや大人はマスクを使用することや、手洗いや手指衛生といった基本的な対策の徹底を行うことが大切です。
ワクチンの効果について
妊娠中にワクチンを接種(1回)することで、お母さんの体内で作られた抗体が赤ちゃんに移行し、RSウイルスによる発症や重症化を予防できます。
24週から36週の妊婦さんに対し、ファイザー社製のRSウイルスワクチン(アブリスボ)が認可されています。
里帰り等の理由により座間市提携医療機関外で接種を受ける場合
接種前にこども家庭課へ申請書をご提出ください。
詳細は下記ページをご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
こども家庭課 こども保健係
〒252-8566 座間市緑ケ丘一丁目1番1号
電話番号:046-252-7225 ファクス番号:046-255-5080
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。






















