令和5年度(8月)郷土講演会「座間市周辺における鉄道敷設のあゆみと地域」
年1回のペースで座間の郷土史や文化、くらしにかかわるテーマを取り上げ、講師をお招きして開催している郷土講演会の令和5年度の実施報告です。
今回は、市教育委員会が刊行した史料集『座間市史資料叢書』第10巻の関連企画として、小田急小田原線とJR相模線の成り立ちを学ぶ講演会を開催しました。
- 実施日時
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令和5年8月5日(土曜日)14時(実施済み)
- 実施場所
- ハーモニーホール座間2階大会議室
- 受講者数
- 45人
講演会の様子
南関東の鉄道史に精通し、刊行された『座間市史資料叢書』第10巻の監修も手掛けられた浜田弘明先生(桜美林大学教授)をお迎えし、市民の足として長年親しまれてきた小田急小田原線とJR相模線の成り立ちについて講演していただきました。
当日は定員いっぱいとなる45人の方が参加され、活発な質疑応答がありました。
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