このページの本文へ移動

令和2年度水道事業会計決算概要

2021年12月23日登録

 令和3年9月に開催された座間市議会第3回定例会において、令和2年度水道事業会計の決算が認定されました。ここでは決算の内容を、経営活動に関する収支である「収益的収支」と水道施設の整備拡充に係る収支である「資本的収支」の二つに分けてお知らせします。

目次

収益的収支の決算

資本的収支の決算

損益計算書および貸借対照表 

収益的収支の決算

 収益の合計は、20億573万円。内訳は、営業収益(水道料金など)が全体の83.8パーセントを占め、次いで営業外収益(水道利用加入金など)、特別利益となっています。この収益を前年度と比較すると、237万円、0.1パーセントの増加となっています。これは、営業収益(水道料金など)の増加などによるものです。
 費用の合計は、18億7,784万円。内訳は、減価償却費が最も多く33.3パーセントを占め、次いで受水費、委託料、人件費、動力費などとなっています。この費用を前年度と比較すると、1,455万円、0.8パーセントの減少となっています。これは、営業費用の委託料などの減少などによるものです。

 水道事業の本来の営業活動の結果を表す営業損益は、前年度より損失額が8,262万円減少し、1億73万円の営業損失となりました。営業外収益および費用を加えた経常損益は、前年度より利益が7,088万円増加し、1億8,808万円の経常利益となりました。最終的な当年度純利益は1億2,789万円で、前年度より1,692万円、15.2パーセントの増加となりました。

▲このページのトップへ

資本的収支の決算

 収入の合計は、1億1,038万円。内訳は、有価証券償還収入が90.6パーセントを占め、次いで負担金などとなっています。前年度と比較すると、1億9,900万円、64.3パーセントの減少となっています。これは、有価証券償還収入の減少などによるものです。
 支出の合計は、8億6,748万円。内訳は、建設改良費(水道管の布設など施設整備に要する費用)が85.0パーセントを占め、次いで企業債償還金(借入金の元金償還額)となっています。前年度と比較すると9,773万円、10.1パーセントの減少となっています。これは主に、投資(有価証券の購入費)の減少によるものです。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億5,710万円は、損益勘定留保資金などで補塡しました。

▲このページのトップへ

損益計算書および貸借対照表

 企業会計の経営成績や財政状態を示す、損益計算書および貸借対照表は下表の通りです。

 表1 損益計算書

費用 収益
営業費用 17億8,130万円 営業収益 16億8,057万円
営業外費用 3,491万円 営業外収益  3億2,372万円
特別損失 6,163万円 特別利益 144万円
当期純利益 1億2,789万円    
合計  20億573万円 合計 20億573万円

 表2 貸借対照表

資産の部 負債・資本の部
固定資産 168億9,622万円 固定負債 18億6,434万円
流動資産 16億7,401万円 流動負債 4億5,393万円
    繰延収益 33億442万円
    資本金 94億5,906万円
    剰余金 34億8,848万円
合計 185億7,023万円 合計 185億7,023万円

▲このページのトップへ

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

このページに関するお問い合わせ

経営総務課 経理係
〒252-0021  座間市緑ケ丘一丁目3番1号
電話番号:046(252)7513
FAX番号:046(257)4155

ページの先頭へ