このページの本文へ移動

令和元年度公共下水道事業会計決算概要

2021年12月14日登録

 令和2年8月に開催された座間市議会第3回定例会において、令和元年度公共下水道事業会計の決算が認定されました。ここでは決算の内容を、経営活動に関する収支である「収益的収支」と下水道施設の整備拡充に係る収支である「資本的収支」の二つに分けてお知らせします。 

目次

収益的収支の決算

資本的収支の決算

損益計算書および貸借対照表

収益的収支の決算

 収益の合計は、26億7,442万円。内訳は、営業収益(下水道料金など)が全体の74.3パーセントを占め、次いで営業外収益(他会計補助金など)、特別利益となっています。この収益を前年度と比較すると、1億317万円、4.0パーセントの増加となっています。これは、営業収益の下水道使用料の増加などによるものです。
 費用の合計は、23億5,951万円。内訳は、減価償却費が最も多く57.8パーセントを占め、次いで流域下水道負担金、支払利息、人件費、委託料などとなっています。この費用を前年度と比較すると、65万円、0.1パーセントの減少となっています。これは、営業外費用の支払利息などの減少などによるものです。

 公共下水道事業の本来の営業活動の結果を表す営業損益は、前年度より損失額が3,255万円減少し、6,128万円の営業損失となりました。営業外収益および費用を加えた経常損益は、前年度より利益が7,944万円増加し、3億1,691万円の経常利益となりました。最終的な当年度純利益は3億1,491万円で、前年度より1億382万円、49.2パーセントの増加となりました。

▲このページのトップへ

資本的収支の決算

 収入の合計は、6億1,769万円。内訳は、企業債が82.9パーセントを占め、次いで負担金、補助金などとなっています。前年度と比較すると、1億411万円、14.4パーセントの減少となっています。これは、企業債の減少などによるものです。
 支出の合計は、18億183万円。内訳は、企業債償還金(借入金の元金償還額)が85.8パーセントを占め、次いで施設建設費(下水道管の布設など施設整備に要する費用)、流域下水道建設費となっています。前年度と比較すると4,171万円、2.3パーセントの減少となっています。これは、企業債償還金の減少などによるものです。資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額11億8,413万円は、損益勘定留保資金などで補填しました。

▲このページのトップへ

損益計算書および貸借対照表

 企業会計の経営成績や財政状態を示す、損益計算書および貸借対照表は下表の通りです。

表1 損益計算書

費用 収益
営業費用 20億4,895万円 営業収益 19億8,767万円
営業外費用 3億747万円 営業外収益 6億8,566万円
特別損失 309万円 特別利益 109万円
当期純利益 3億1,491万円    
合計 26億7,442万円 合計 26億7,442万円

表2 貸借対照表

資産の部 負債・資本の部
固定資産 383億6,082万円 固定負債 127億6,055万円
流動資産 5億1,009万円 流動負債 17億7,142万円
    繰延収益 130億2,353万円
    資本金 101億15万円
    剰余金 12億1,526万円
合計 388億7,091万円 合計 388億7,091万円

▲このページのトップへ

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

このページに関するお問い合わせ

経営総務課 経理係
〒252-0021  座間市緑ケ丘一丁目3番1号
電話番号:046(252)7513
FAX番号:046(257)4155

ページの先頭へ