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年頭記者会見(令和2年1月8日)

2020年1月10日登録

令和2年市長年頭記者会見挨拶

 令和2年、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 今年はオリンピック・パラリンピックの開催に当たり新年早々から大きな話題になっております。思い起こせば56年前の昭和39年、1964年の東京オリンピック、当時私は小学校1年生でしたが、担任の先生から「おそらく一生にいっぺんのことだから、よく見ておくように」ということで、まだ学校に1台しかないテレビに、2学年まとまって授業時間中に競技を見た覚えがありまして、円谷幸吉選手が東京の国立競技場に入ってきたところを学校で見た記憶がございます。やはり、子どもの頃に見た記憶というのはいまだに鮮明に残っておりまして、そういう面では今の子供たちの世代にとっては、大変大きな思い出になるのではないかと思います。
 その後、冬季オリンピックは1972年の札幌、1998年の長野と2回ありましたが、まさかここでもう1回、東京でオリンピック・パラリンピックを経験できるとは思わなかったので、非常にありがたいというのと、色々な感慨が湧いてくるところでございます。
 令和2年ということで、これも改めて振り返りますと、平成の丸々30年、これをそっくりトンネルとして考えて、令和から昭和に立ち返ってみると、この30年の間に大きな社会の変化があったのだなという事を痛感いたします。去年のラグビーワールドカップの熱狂、これについては国際的にも非常に高い評価を頂いたというふうに受け止めをしていますが、オリンピック・パラリンピックもこの国の良さというものを全世界に知らしめる、そのような機会になるのではないかと思います。
 一方で、これが終わりますと、夢から覚めて現実に引き戻されるというようなことになるのではないかと思います。すなわち、昭和39年の東京オリンピックの当時は戦後の復興がなされ、これから経済成長にということでそのスタートが切られた、まさに端緒のときであったわけでして、これからどんどん上昇気流に乗っかっていくというイメージを持っていた、そんな当時と今、今回の戦後75年を経た中でのオリンピックというのは、成熟した日本社会が少子化社会、そして高齢化社会を迎えながらどのようにこの国が築き上げたものをしっかりと将来に向けて持続をさせていくのかということと、それをどのようになしていくのかということが正に問われてくる、全体でこのスキームを考えていかなければいけないというような、節目の年になるのではないかとわたくしは受け止めをしております。
 そのような中でわたくしども座間市においては、ちょうど日本の千分の一の人口を抱えるベットタウンとして、ある面では日本の戦後社会の象徴的な進展を遂げたコミュニティとして、あるべき姿というものについて、やはり市民としっかり向き合いながらこれを考え、そして将来に向けての形を作っていく必要があろうかと思っております。

 今、令和2年度予算編成に当たっておりますが、令和2年度の当初予算については、これを執行し終わる令和3年の3月31日、わたくしども座間市にとっては第4次総合計画の仕上げのタイミングになります。これを踏まえながら、また次のステップに向けての取り組み、すなわち計画の策定等にも当たっていくことになりますが、現在進めている公共施設の再整備の関係、さらには諸々の諸施策も含めて、将来に亘って安心して、そしてここに住んで良かったと思えるような座間市づくりというものを、一つ一つ丹念にこれをなしていきたいと思っております。
 オリンピックイヤーというのは、わたくしども座間市にとりましては選挙イヤーです。9月30日の任期末に向けて、9月には市長選挙、市議会議員選挙が予定されています。わたくしも3期目の任期末に向けてあと残すところ9カ月弱となりましたが、最後の最後まで、先ずはこの間お約束したことについて、全うできるようにしっかりと取り組みを進めてまいるつもりでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 以上、年頭に当たっての挨拶とさせていただきます。

情報提供事項

〇座間市いっせい防災行動訓練シェイクアウトプラス1 2020 in ZAMAを実施

 市では、今年で8回目となる恒例のシェイクアウト訓練を1月23日(木)午前11時に実施します。
 これは、座間市に震度6強の地震が発生したという想定により、1分間、今居るその場で安全行動を行う訓練で、特別な準備や練習の必要がない手軽な訓練として幅広い世代、多種多様な業種の方が参加しており、市の昼間人口の約半分となる5万人の参加を目指します。
 今回は、市役所内のプラス1訓練として、市役所の一部損壊を想定し、災害時の中枢機能を担う災害対策本部の機能移転をする「災害対策本部設置・運営訓練」をシェイクアウトに合わせて実施します。

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昨年の訓練の様子
◆座間市いっせい防災行動訓練 シェイクアウトプラス1 2020 in ZAMA
○とき 1月23日(木)午前11時
※代替実施日1月4日(土)~31日(金)
○ところ 参加者各人が訓練日時に居る場所
○登録者数 41,025人(1月6日現在)

問い合わせ先 危機管理課 TEL046(252)7395
 

〇環境講演会~異常気象をクイズで学ぶ~

 市では、環境問題について多くの方に学んでもらう機会として、毎年環境講演会を開催しています。24回目となる今回は、1月26日(日)にイオンモール座間で、環境講演会「クイズで学ぶ!異常気象ってなあに?」を開催します。
 同講演会では、気象予報士 石上沙織さんを講師に招き、子どもでも理解できるように、クイズを交えながら気象や環境問題について解説します。また、簡単な実験も行い、わかりやすく、かつ楽しみながら異常気象について学びます。
※手話通訳あり。 

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講師の石上沙織さん
◆環境講演会「クイズで学ぶ!異常気象ってなあに?」
○とき 1月26日(日)午後1時30分~3時15分(午後1時受付開始)
○ところ  イオンモール座間3階 イオンホールA・B
○対象 どなたでも
○定員 150人(申込順)
○参加費 無料
○申込方法 1月23日(木)までに電話、ファクス、電子申請または直接担当へ

問い合わせ先 環境政策課 TEL046(252)7675
 

〇就労準備セミナー「●●ならできるかも」~「自信」「社会とのつながり」を回復するために~

 市では、引きこもっている方や就労経験のない方、離職から長期経過した方など、働くことや社会へつながることに不安を抱える方を支援するため、2月14日(金)にサニープレイス座間(総合福祉センター)で就労準備セミナー「『●●ならできるかも』~『自信』『社会とのつながり』を回復するために~」を開催します。
 同セミナーでは、就労に悩みを抱える当事者やその家族・関係者に向けて、市と連携して支援を行う、はたらっく・ざまの岡田百合子さん、ユニバーサル就労支援事務局の伊藤早苗さんが講師となり実際の支援例などを紹介する他、市職員が市の支援制度を紹介し、個別相談の受け付けを行います。
 同セミナーは、平成29年度の開催から続く3回目の開催となります。過去のセミナー参加から支援につながり、就労を開始した方もいます。
 市では、伴走型支援として、相談者のペースに合わせて、できることから少しずつ支援を続けています。生活に悩み事がある方には、一人や家族で問題抱えず、支援についての話に触れてほしいと考えています。

◆就労準備セミナー「●●ならできるかも」~「自信」「社会とのつながり」を回復するために~

○とき 2月14日(金)午前10時~正午
○ところ サニープレイス座間3階 多目的室
○入場 自由

問い合わせ先 生活援護課 TEL046(252)8566
 

〇入谷地区の住居表示を実施

 市では、これまで昭和56年の相模が丘地区をはじめとして、市内13の地区の住居表示を実施してきました。新たに入谷1丁目、2丁目、3丁目及び5丁目を、2月3日(月)に町名を「入谷西」として住居表示を実施します。
 住居表示は、各建物に規則的に番号を設定することで、住所を分かりやすくするもので、住居表示の実施により、訪れる人が場所を探しやすくなり、緊急車両の現地到着を助け、郵便物などについては遅配・誤配を減少することができます。
 入谷地区の住居表示実施は、平成27~29年度に「座間市入谷地区住居表示検討会」を10回開催、平成28~29年度に「入谷地区における住居表示に関する住民アンケート」を2回実施、平成29年度に「座間市住居表示審議会」に諮問し、答申をいただき決定したものです。
 「入谷西」の対象世帯には、住居表示に伴う手続について記載した「住居表示のしおり」などを配布しており、1月12日(日)及び15日(水)には、住居表示実施に伴う手続等について、住民向けの説明会を開催します。

入谷地区の住居表示
○実施後の町名 入谷西
○実施地区 入谷1丁目、2丁目、3丁目および5丁目
○実施予定時期 2月3日

問い合わせ先 都市計画課 TEL046(252)7325
 

〇郷土講演会 高座海軍工廠で作った戦闘機「雷電」
 
 市教育委員会では、航空史家の古峰文三(こみね・ぶんぞう)さんを講師に招き、郷土講演会を開催します。古峰さんは長年に渡って戦前の航空機について研究されており、近頃市民から市に寄贈された、戦闘機「雷電」の部品の鑑定者でもあります。
 同講演会では、戦時中に市内に設置されていた高座海軍工廠や、そこで「雷電」の製作に従事していた台湾少年工のエピソード、そして寄贈された部品の特徴や歴史的な位置づけについて詳しくお話しいただきます。
 また、寄贈された部品の展示を予定しています。 

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未完成の戦闘機「雷電」(講師提供)
◆郷土講演会 高座海軍工廠で作った戦闘機「雷電」
○とき 1月19日(日)午後2時~3時30分
○ところ サニープレイス座間3階多目的室
○対象 市内在住・在勤者
○定員 70人(申込順)
○参加費 無料
○申込方法 1月17日(金)までに電話、ファクスまたは直接担当へ
問い合わせ先 生涯学習課 TEL046(252)8431
FAX046(252)4311


〇令和2年座間市消防出初式を開催~令和はじめての消防出初式~

 市では、令和2年の新春を迎えて消防職、団員の士気高揚と職務遂行への決意を新たにするとともに、消防力、防災力を広く市民に公開し、消防に対する信頼と認識を深め、もって防火思想の普及を図ることを目的として、座間市消防出初式を開催します。
 車両分列行進では、新たに導入した車両2台を披露。合同消防演技では、「消防はしご乗り」演技に、消防木遣り唄・消防ラッパを披露し、かつ座間市独自の関係各機関相互の連携、更なる固い絆に思いを寄せ合い団結し、市民の期待に応えるとともに座間市の安全安心と無災害の願いを込めて演技します。

消防出初式
○とき 1月12日(日)午前9時30分から
○ところ 座間市立座間小学校(座間2丁目3133番地)
(荒天の場合は、同校体育館にて式典のみ挙行)
○内容 第1部 式典
  ・各種表彰
・座間市少女マーチングバンドによる演技(表彰終了後)
第2部 演技
  ・車両分列行進(消防本部1台・消防署8台・消防団16台・立野台地区女性消防隊1台・陸上自衛隊1台・在日米陸軍基地管理本部2台・計29台)
・新導入車両等説明(消防団車両・警防広報車)
・消火栓ホース格納箱取扱い説明
・第17回座間市消防団消防操法大会ポンプ車操法及び小型ポンプ操法
の部最優秀賞チームによる操法
・消防署、消防団、立野台地区女性消防隊、陸上自衛隊座間駐屯地、在日米陸軍基地管理本部による合同消防演技(消防はしご乗り)
・市民との記念撮影
○入場 自由

問い合わせ先 消防総務課 TEL046(256)2412 

参考資料
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新導入車両等説明 
警防広報車
小型動力ポンプ付積載車(第2分団第2部)
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消火栓ホース格納箱取扱い説明 第17回座間市消防団消防操法大会ポンプ車および小型ポンプの部最優秀賞チームによる操法 
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合同消防演技(消防はしご乗り)  

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市政戦略課 広報戦略係 
〒252-8566  座間市緑ケ丘一丁目1番1号
電話番号:046(252)8321
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