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年頭記者会見(平成27年1月7日)

2015年1月8日登録

市長あいさつ(要旨)

 平成26年度は、私ども座間市にとって非常に明るい話題、そして嬉しい話題がたくさんあった年でした。
 そして、その年の最後を飾るごとく12月30日には市民栄誉賞を授与させていただいたプロボクシングの井上尚弥選手が、ご存知の通り2階級目「スーパーフライ級王座」の奪取というすばらしいニュースが入ってきました。また、弟の拓真選手も判定勝ちを収め、兄弟そろっての勝利で、今年の最後を締めくくっていただきました。本当に、勇気と元気、そして座間に対して大きなエールをいただいた想いでいっぱいです。加えて、その翌日の12月31日大晦日。一昨年8月25日に座間市の市民体育館、スカイアリーナ座間において当時の日本チャンピオン田口良一選手、井上尚弥選手が挑戦して王座を獲得した相手、が12月31日にライトフライ級の世界王座につかれるというニュースが飛び込んできまして、気持ちよくうれしい想いの中で年を越すことができました。

 今年、平成27年はひつじ年、この干支にちなんでいろいろなことが言われていますけれども、私ども座間市は引き続き、堅実な財政運営と着実な事業の執行に努めてまいりたいと思います。
 そんな中で、まず市民の皆さんにご報告したいのは、昨年の11月5日に無事に安全祈願祭が行われ、着工されました座間総合病院についてでございます。おかげさまで、無事に工期通りに事業が進んでいると報告をいただいておりますし、来年4月の開院に向けて着々とその槌音(つちおと)が響いています。あと1年と3カ月、私ども市民にとって待望の病院の開業が成されるわけで私どもの危機対応能力の向上という部分でも大きな意味があろうかと思っています。併せて、今年はこの基地の返還予定地が正式返還になる。これも防衛省の皆さん、そして関係者の皆さんのご努力いただいているところであるわけでして、この関係がより大事になってくると思います。ぜひご期待いただきたい。

 また、この3月には、これまで災害時の相互応援協定を締結し、都市間交流を進めてまいりました秋田県大仙市さんと友好交流都市の締結をさせていただく予定でおります。こののち、情報提供をさせていただくシェイクアウト訓練の関係で、実は大仙市さんと共に行いたいということを申し上げておりましたけれども、今日、1月23日、私どもがこのシェイクアウト訓練を実施する当日に大仙市さんにおいても市の職員1,200名でこのシェイクアウトについて実施してみたいという一報をいただきました。地元の秋田“秋田魁(さきがけ)新報”にはこの件が記事になって紹介いただいておりますけれども、友好交流都市の締結に向けて、現在、この災害時の相互応援協定に基づく関係の中で、大変すばらしい取り組みをしていただいているものと期待しております。 また、このシェイクアウト訓練については、本年で3回目の実施になりますけれどもさらに参加登録者を増やし、そして市民一丸となった危機対応能力向上のための訓練ができるように、最後の最後まで広報周知に努める努力をしてまいりたいというふうに思っております。

 現在、私どもの市においては予算編成の真っ最中であります。これにつきましてはかねてより申し上げておりますが、第四次総合計画の推進に向けて実施計画事業の取りこぼしのない実施、そして合わせて、これを実施しつつも堅実な財政運営をし、将来に向けての取り組みといたしてまいりたいと思っております。

 以上、記者会見冒頭にあたりましての私のあいさつとさせていただきます。
 

情報提供事項

〇減災に向けて「ざま一丸」~座間市いっせい防災行動訓練シェイクアウトプラス1 2015 in ZAMA~

 市では、カリフォルニア生まれの防災行動訓練「シェイクアウト」を今年も実施します。
市に震度6強の地震が発生したという想定により、1分間、今いるその場で安全行動を行う訓練です。特別な準備や練習の必要がない手軽な訓練として幅広い世代、多種多様な業種の皆さんに参加していただいており、3回目の実施となる今回は、市の昼間人口の約半分となる5万人の参加を目指します。

訓練名称  座間市いっせい防災行動訓練 シェイクアウト プラス1 2015 in ZAMA
開催日時  平成27年1月23日(金)午前11時
訓練場所  参加者各人が訓練日時にいる場所                                    
実施実績  平成25年1月23日開催 32,389人
        平成26年1月23日開催 43,176人
特記事項  参加登録目標人数を座間市の昼間人口の50パーセント、5万人に設定。プラスワンとして災害対策本部の設置による関係機関との連携や、エレベーター閉じ込め対応訓練などを行います。
登録者数  38,190人(平成27年1月6日現在)

※シェイクアウトとは
 地震による人的被害の多くは家具等の倒壊、落下物による負傷です。これに対する安全行動として、(1)まず低く (2)頭を守り (3)動かない の手順に従い、身を守るのがシェイクアウト訓練です。2008年にロサンゼルスで提唱、実施され、2012年には世界中で1,950万人が参加し、国内でも多くの地域で実施されています。座間市では安全行動後のもう一つの行動としてプラスワンを実施しています。

問い合わせ先 安全防災課 TEL046(252)7395


〇市民と共に「命の水」を維持するために~「水道ふれあいフェア」を開催~

 市水道事業では、2月8日(日)にハーモニーホール座間で「水道ふれあいフェア」を開催します。
 このイベントは、日本水道協会の提唱する耐震化推進プロジェクトのモデル事業「命の水 住民協働キャンペーン」の一環として、地域の水道事業者が実施主体となって、日本水道協会の協力を得て開催するものです。昨年7月に同協会から開催の打診があり、翌8月に座間市と坂戸・鶴ヶ島水道企業団(埼玉県)の2箇所が、本年度の開催地として選定されました。
 当日は、座間の水道や耐震化に関するパネル展示をはじめ、水に関する体験コーナーや実験コーナーなど、「みる」「きく」「あそぶ」「まなぶ」をテーマに大人から子どもまで楽しめる内容になっています。
 市の担当者は「市営水道の水源の約85パーセントは地下水です。このイベントを通して、市民の皆さんに座間の水道に親しみや理解を深めていただければ」と話しています。

【水道ふれあいフェア】
〇とき  2月8日(日)午前10時~午後4時
〇ところ ハーモニーホール座間(市民文化会館)ギャラリーおよび常設展示室
〇内容 パネル展示、利き水体験、浮沈子(※)工作教室、災害時を想定した給水体験、ざまりん   との記念撮影会など
〇入場 自由(来場者全員に、ざまりんグッズをプレゼント)
〇備考 会場内でアンケートにお答えいただいた方全員に、座間の地下水100パーセントのミネラルウォーター「ざまみず」およびざまりん缶バッチをプレゼント
※パスカルの原理を利用した玩具。容器を押したり離したりすることで、中にあるものが浮いたり沈んだりする。

問い合わせ先 水道経営課 TEL046(252)7480
 

 


 

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市政戦略課 広報戦略係 
〒252-8566  座間市緑ケ丘一丁目1番1号
電話番号:046(252)8321
FAX番号:046(255)5090

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