太陽光発電による発電状況
2022年5月6日更新
市水道事業は、水道水を安定供給するために、常時ポンプなどを稼働していることにより大量の電気を使用しています。
そこで、低炭素社会に向けた地球温暖化対策として、四ツ谷配水管理所の屋上に再生可能エネルギー設備である、20キロワット級の太陽光発電設備を設置しました。
この発電量は、施設のポンプ運転に必要な電力を賄うまでにはおよびませんが、普段の消費電力の削減や、災害などによる停電時の照明電力などに、有効に活用できます。
このページでは、月ごとの太陽光発電量と二酸化炭素削減量をお知らせしています。
令和4年4月分
太陽光発電量 2,257 kWh
二酸化炭素削減量 998 kg-CO2
太陽光発電状況については、下記ダウンロードをご覧ください。