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風しんの国による追加対策と市の緊急対策

2019年6月19日更新

1  国の風しん追加対策として、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を対象に抗体検査と風しんの第5期の定期予防接種を実施します。

2  市の風しん緊急対策として、該当となる対象者に風しん予防接種費用助成制度を実施します。

 

国の風しん追加対策について 平成30年7月以降、風しんの患者数が増加しています。
 このような状況を受けて、風しん予防接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を対象に、風しん抗体検査及び予防接種法第5条第1項の規定に基づく定期予防接種を実施することとなりました。

 対象者の方に全国の受託医療機関で利用できる無料のクーポンを発行します。まずは、風しん抗体検査を受けていただき、抗体検査の結果、十分に抗体を保有していないことがわかった方は定期予防接種を受けてください。

注意 クーポンの有効期限内に抗体検査及び定期接種をお受けください。

風しん抗体検査

  対象者
  (1)令和元年度発送 無料クーポン対象者  
  昭和47年4月2日~昭和54年4月1日に生まれた男性の方。
  令和元年6月17日にクーポン券を発送しました。


  (2)窓口または、電話による申請での無料クーポン対象者
    昭和37年4月2日~昭和47年4月1日に生まれた男性の方。

  ただし次に該当する方は、抗体検査の必要はありません。
  平成26年4月1日以降に受けた抗体検査で、十分に抗体を保有している方。
 (HI法16倍以上、EIA法6.0以上等を示す記録がある方。)
 
  第5期の風しんの定期接種について
  ◆風しん抗体検査の結果十分な抗体がない方が予防接種の対象となります。

持ち物
 座間市から送付されたクーポン券。(シール)
 本人確認書類。(免許証・保険証など)
 
 ただし、第5期の風しんの定期接種を受ける場合は、風しんの抗体検査受診票(本人控)等の抗体検査結果がわかるもの。 

◆接種場所
 医療機関の多くは予約制となっています、あらかじめお電話でお問い合わせをして下さい。
 
全国の受託医療機関で接種が可能です。
 (座間市受託医療機関

◆健康被害救済制度について
 第5期の風しんの定期接種は、予防接種法に基づき実施しています。万一健康被害が発生した場合は、予防接種健康被害救済制度の対象となります。


  2 市の風しんに対する緊急対策について

 風しんに対する免疫を持たない女性が、妊娠中(特に妊娠初期)に風しんに感染すると、胎児が白内障、先天性心疾患、難聴などを主な症状とする先天性風しん症候群にかかるおそれがあります。
 風しんを防ぐにはワクチン接種が最も効果的です。このことから市では緊急対策として、風しんの予防接種費用の一部助成を実施します。希望者は、協力医療機関へ予約してから予防接種を受けてください。 また、神奈川県では風しんの抗体(免疫)の有無を調べる検査を実施しています。詳しくは、神奈川県のホームページにある神奈川県風しん撲滅作戦をご覧ください。

風しん予防接種費用助成制度を実施します。

◆対象者
 接種日当日、市内在住で、次に該当する方

 1. 19歳以上の妊娠を予定または、希望している女性
   (妊娠中の方は接種できません)
 2.  妊娠している女性の19歳以上の夫(児の父親)
    ※未成年者は保護者の同伴または同意書が必要です。
   ただし、次の方は除きます。
  風しんに確実に罹患したことがある方
  風しん(麻しん風しん混合MR・麻しん風しんおたふくかぜ混合MMR含む)の予防接種を受けたことがある方
  妊娠中の女性

◆その他の注意事項
 妊娠している女性への予防接種はできません(医療機関予約後に妊娠が判明した場合は早めにキャンセルをお願いします)。
 女性が接種した場合は、接種後2か月は妊娠をさけてください。
※妊娠していることを知らずに風しんワクチンを接種し、風しんワクチンウイルスが胎盤に感染した例があります。ワクチンウイルスにより先天性風疹症候群を起こしたという報告はありませんが、起こす可能性が否定できませんので、接種後一定期間妊娠を避ける必要があります。

◆接種場所
 座間市協力医療機関
 19歳以上の妊娠を予定または、希望している女性と妊娠している女性の19歳以上の夫(児の父親)の協力医療機関です。
 

◆接種ワクチン
 MR(麻しん風しん混合)ワクチン、もしくは風しんワクチン
 ※MR(麻しん風しん混合)ワクチン 麻しん(はしか)・風しんの両方に予防効果があります。
 (現在、風しん単体ワクチンの供給量が大変不足しており、風しん単体ワクチンの接種を希望しても医療機関によっては、予約が困難または受け付けをお断りする場合があります)

◆助成額
 接種一人1回あたり次の通り助成します。
  MRワクチン(麻しん風しん混合) 7千円
  風しん単体ワクチン 4千円 

接種をされた方は、接種費用から上記の助成額を引いた差額を医療機関へお支払いください。
予防接種ができなかった場合でも、予診料(診察料)をお支払いいただくことがあります

・支払金額は保険診療外のため医療機関によって異なります。費用については直接、各医療機関へお問い合わせください。 

◆持ち物
 • 住所などが確認できるもの(健康保険証など)
 • 妊娠している女性の配偶者は、出生予定の子どもの母子健康手帳 

◆健康被害救済制度について
 この予防接種は、任意予防接種です。このため、健康被害が生じた場合には、独立行政法人医薬品医療機器総合機構救済制度による被害救済の対象となります。
 給付申請の必要が生じた場合には、健康被害を受けた人またはその家族が必要な書類を揃えたうえで、直接、独立行政法人医薬品医療機器総合機構に請求することになります。

名称 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
住所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル
電話 0120(149)931 救済制度相談窓口(フリーダイヤル) 

神奈川県の風しん抗体検査(免疫)の有無を調べる検査

 神奈川県でも、保健所設置市(横浜市、川崎市、相模原市、横須賀市、藤沢市)以外の市町村にお住まいの方へ、県が県医師会に委託し、抗体検査を無料で実施しています(ただし、過去に風しん抗体検査を受けたことがある方や明らかに風しんの予防接種歴がある方などを除きます)。

  実施期間:令和2年3月31日まで(予定)

 実施する医療機関の名簿は、神奈川県のホームページにある神奈川県風しん撲滅作戦のページをご覧ください。抗体検査を希望される方は、医療機関を確認の上、直接お問い合わせください。

   神奈川県風しん撲滅作戦についてはこちら

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このページに関するお問い合わせ

健康づくり課 保健予防係
〒252-8566  座間市緑ケ丘一丁目1番1号
電話番号:046(252)7225
FAX番号:046(255)3550

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