人権ミニフェスティバルin座間
イベントカテゴリ: 催し・イベント
- 開催日
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2023年3月29日(水曜日)
- 開催時間
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14時30分 から 16時 まで
開場:14時
- 開催場所
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ハーモニーホール座間(市民文化会館)大ホール
- 内容
講演会のテーマ:笑顔のチカラ~誰もが輝く「共生社会」をめざして~
- 申し込み
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電話、ファクス、電子メール(jinken@city.zama.kanagawa.jp)、または直接担当へ
- 費用
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不要
- サポートの有無
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保育、手話・通訳、要約筆記
(講演会のみ)
無料【保育】
対象:2歳~未就学児
定員:8人(申込順)
申込方法:令和5年3月17日(金曜日)までに電話または直接担当へ - 募集人数
- 500人
- 講師
- 東京2020パラリンピックゴールボール日本代表 山口凌河さん、ノンフィクション作家 小松成美さん

1997年茨城県取手市生まれ。幼少時代から野球に打ち込み、中学時代には野球部のキャプテンとして活躍する。しかし、中学校2年生の終わりに目の難病「レーベル病」を発病。2.0あった視力を失い、わずかに人影や光を認識できる程度になる。
進学した盲学校でゴールボールに出会い、めきめきと実力をつけると、2013年世界ユース選手権大会で優勝。その後、関彰商事株式会社に勤務し、東京2020パラリンピック競技大会にゴールボール日本代表として出場を果たす。
現在も競技を続けながら、障がい者と共生社会について多数の講演活動を行っている。

神奈川県横浜市生まれ。広告代理店、放送局勤務などを経たのち、作家に転身。生涯を賭けて情熱を注ぐ「使命ある仕事」と信じ、1990年より本格的な執筆活動を開始する。
主な作品に、『アストリット・キルヒヘア ビートルズが愛した女』『中田語録』『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『イチロー・オン・イチロー』『和を継ぐものたち』『トップアスリート』『勘三郎、荒ぶる』『YOSHIKI/佳樹』『なぜあの時あきらめなかったのか』『横綱白鵬 試練の山を越えてはるかなる頂へ』『全身女優 森光子』『仁左衛門恋し』『熱狂宣言』『五郎丸日記』『それってキセキ GReeeeNの物語』『虹色のチョーク』など、多数。
最新刊『M 愛すべき人がいて』は、累計21万部突破のベストセラーに。現在、執筆活動をはじめ、テレビ番組でのコメンテーターや講演など多岐にわたり活躍中。
人権メッセージパネル展・来場者からの人権メッセージ募集
13時~16時までハーモニーホール座間(市民文化会館)大ホールにて、著名人による人権メッセージパネル展・来場者からの人権メッセージを募集します。人権メッセージを書いてくれた方には、ざまりんグッズをプレゼントしますので、ぜひご参加ください。
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このページに関するお問い合わせ
広聴人権課 人権・男女共同参画係
〒252-8566 座間市緑ケ丘一丁目1番1号
電話番号:046-252-8087 ファクス番号:046-252-0220
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