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年頭記者会見(平成26年1月10日)

2014年1月14日登録

市長あいさつ(要旨)

 今年は干支が午年であります。首相は「駿馬のごとく天高く駆け上がっていく」という表現をされておりますが、私は「駿馬」ではなく、あえて「駄馬」という言葉を使わせていただきます。重い荷物を背負いながらも一歩ずつ着実に歩を進めていく、これこそが市政に課せられた使命であり、このことに応えていくことが、市の役割であります。駄馬の歩みのように地味ではありますが着実な一歩を進めるような市政運営を行っていきたいと考えております。
 また、箱根駅伝で総合優勝した東洋大のアンカーの選手の左腕には「その1秒を削り出せ」という言葉が書かれていました。チーム一丸となって、そういった努力を積み重ねた結果、歴代2位の優勝タイムにつながったということであります。我々においても、こうした一つ一つの丹念な創意工夫の積み重ねが進歩につながるわけで、「その1秒」を「その1円」に置き換え「1円を削り出す」という言葉にすれば、このことにより、業務の効率化と将来へ向けての蓄積につながると思いますので、こういう姿勢を一つの象徴とし、一丸となって取り組んでまいります。
 平成26年度につきましては、これまで取り組みを進めておりました、キャンプ座間返還予定地の活用についても「病院誘致事業」「陸上自衛隊の家族宿舎の建設事業」「新消防庁舎の建設に係る一連の取り組み」といったことについて顕在化し、事業として対応していくことなろうと考えられます。また、カレスト座間の跡地の再開発事業に関連して周辺の交通環境の改善についても今後の予算編成を含め、対応を図っていきたいと考えております。
 平成26年度の予算編成につきましては、現在査定を行っているところでございますが、平成25年度の国の大型補正予算に係る一連の措置について、3月の補正予算において、先行して取り入れることができる事業については組み入れながら、予算編成を行っていきます。昨年同様、実施計画事業については、第1に考えながら、先ほど申し上げた「駄馬」のように、原点に返り予算編成にあたっております。具体につきましては、次回の記者会見でご説明いたします。
 「ざまりん」によるシティセールスについてでございますが、昨年の「ゆるキャラグランプリ2013」においては、着実に取り組みをするなかで認知度を高めることができました。今後についても市だけではなく民の力も借りながら取り組みを進めていきたいと考えております。
 昨年に続き、本年も1月23日に午前11時に「シェイクアウトプラス1 2014 in ZAMA」を実施します。1月9日現在で、昨年を上回る3万5千人を超える登録をいただいており、目標の4万人に向けて最後まで取り組みを続けていきます。また今回は「プラス1」ということで、シェイクアウトに避難訓練や安否確認など何か一つ加えていく工夫をしていきたいと思っております。昼間人口の4割が参加するということであればこの訓練の持つ意味を高めることになりますし、来年以降もこの取り組みについて発展・継承していきます。
 以上冒頭のあいさつとさせていただきますが、「明るい座間」「着実に変わりつつある座間」を目指していきたいと思います。どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。
 

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