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定例記者会見(平成25年5月28日)

2013年5月29日登録

平成25年第2回定例会の概要
「座間市地域防災計画」の見直しと同時に「座間市業務継続計画」を作成~災害時における役割を明確に~
 


 

平成25年第2回定例会 議案の概要
 
 平成25年座間市議会第2回定例会議案について、詳しくはこのページ下部の「ダウンロード」を参照してください。

座間市地域防災計画の見直しと同時に「座間市業務継続計画」を作成~災害時における役割を明確に~

◇座間市地域防災計画

 市では、平成25年3月に地域防災計画の修正が完了しました。この計画は、東日本大震災の教訓を踏まえ、市、防災関係機関及び市民が力を合わせ、災害による被害の軽減や早期の復旧、復興を図るための総合的な対策を定めたものです。

 
 今回の修正では、想定地震として、県内で地震発生の切迫性が高いと考えられているもの、危機管理的な視点から検討する必要のあるもの、激甚な被害が全県に及ぶため長期的な対策や広域的な対策が求められるものという観点から8つの地震を選定しました。
 
 修正内容は、想定被害を軽減させるために、東日本大震災で浮き彫りになった課題を踏まえ、自らの身は自ら守る「自助」、皆のまちは、皆でまもる「共助」と行政による「公助」が一体となった対応を図ることが、被害を軽減させることになり、それぞれの役割を明確にしました。

〇「自助」の取り組み

 特に、大規模災害の初期は行政の手が充分に行き届かないことが考えられることから、3日分の食料、飲料水の備蓄や家具の転倒防止に加え、携帯トイレ、トイレットペーパー等の備蓄、ブロック塀の転倒防止対策など市民の責務を追加しました。また、市民自らが身を守るための安全確保行動を実践する「座間市いっせい防災行動訓練 ShakeOut」を実施することも追加しました。

〇「共助」の取り組み

 これまでの災害でも地域の助け合いの力が大きな役割を果たすことが明らかであったことから、自主防災組織の結成及びその活動への参画、防災訓練、防災に関する研修会への参加、地域防災推進員の育成や災害が発生した場合には、地域において相互に協力し、情報の入手、出火の防止、初期消火、救出救助、応急手当等に努めることを追加しました。

〇「公助」の取り組み

 災害発生時の応急対策を迅速に推進するための情報収集・提供体制の整備充実や応急、復旧対策を円滑に推進するため、災害対策本部等の組織体制の拡充、さらに、関係機関からの情報連絡員、ボランティア団体等との連携を円滑にはかることを追加しました。

また、液状化の周知、帰宅困難者対策、ペット対策、みなし避難所などについても新たに追加しました。

◇座間市業務継続計画

 そして、今回は、座間市地域防災計画の修正に併せて、座間市業務継続計画を同時に作成しました。同時に作成したケースは、全国でも珍しいものです。業務継続計画は、災害時に応急活動行う一方で市の通常業務についても継続すべき重要な業務を円滑に効率よく行うため、あらかじめ優先業務を計画として定めたもので、地域防災計画と業務継続計画とは表裏一体のものと考え、両計画を同時進行で作成致しました。

 また、業務継続計画の中に地域防災計画の応急対策業務を盛り込み、両計画に連携を持たせたり、災害レベル(大規模、中規模、小規模)別に優先通常業務を整理したのは、本市だけの特徴で、より機能的な計画となっております。

問い合わせ先 安全防災課 TEL 046(252)7395

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〒252-8566  座間市緑ケ丘一丁目1番1号
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