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座間市空き家等の適正管理に関する条例が平成25年7月1日から施行

2013年4月8日登録

 近年、本市においては、管理不全な空き家等に関しての苦情相談が多く寄せられており、相談内容の多くは、隣接している空き家等の荒廃や立木や雑草などの繁茂による防犯や火災予防上の不安、病害虫の発生が危惧されるというもので、安全安心な生活を維持する上で大きな課題となってまいりました。

 市ではこれら空き家等の苦情相談に対し、所有者や管理者にその旨を連絡し、所有者などの自主的な対応に委ねておりましたが、空き家等の適正な管理に関し必要な事項を定め、空き家等の管理の適正化を図ることにより、生活環境の保全及び安全で安心なまちづくりの推進に寄与することを目的とした「座間市空き家等の適正管理に関する条例」を制定し、平成25年7月1日より施行いたします。

 今後は、空き家等の所有者等は、本条例に基づき空き家等が管理不全な状態にならないよう適正な管理に努めていただくこととなりますが、適正な管理がなされない場合には、市は空き家等の所有者等に対して、必要な措置を講じてまいります。
 所有者等の皆さまは、空き家等が管理不全な状態にならないように適正に維持管理してください。

◆対象

 

〇 空き家等とは、市内に所在する建物その他の工作物で常時無人の状態にあるもの及びその敷地並びに空き地(現に人が使用していない土地をいう。)をいいます。 

〇 人が現に住居として生活している建物の場合は、対象外となります。   

〇 次のいずれかに掲げる状態(「管理不全な状態」)の「空き家等」が対象です。  

ア 建物その他の工作物が、老朽化若しくは台風等の自然災害により倒壊するおそれがある状態又は建築材等の飛散による危険な状態  

イ 不特定者の侵入による火災又は犯罪が誘発されるおそれがある状態  

ウ 草木が著しく繁茂し、周囲の生活環境の保全に支障を及ぼす状態

 

◆市の対応

 

 市民等からの情報提供を受けて、所有者等の特定や空き家等の現状把握(「実態調査」)を行います。 

 「実態調査」に基づき、所有者等に対して助言又は指導を行います。 

 助言又は指導を行ったにもかかわらず、なお空き家等が管理不全な状態にあるときは、期限を定めて必要な措置を講ずるよう勧告を行います。 

 所有者等が勧告に従わない場合で、なお管理不全な状態である場合は期限を定めて必要な措置を講ずるよう命令を行います。 

 命令をした場合において、命令を受けた所有者等が、正当な理由がなくてその命令に従わなかった場合は、所有者等に意見を述べる機会を与えた上で所有者等の住所、氏名、所在地、管理不全な状態である建物、工作物、敷地又は土地の別、命令の内容を公表します。

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このページに関するお問い合わせ

市民協働課 交通防犯係
〒252-8566  座間市緑ケ丘一丁目1番1号
電話番号:046(252)8158
FAX番号:046(255)3550

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