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「復興祈願 座間の大凧」が盛大に開催されました

2011年5月9日登録

青空にあがる大凧(写真)


 100畳敷きの大凧が空に舞う「復興祈願 座間の大凧」が、5月4日、5日の午前10時から午後4時まで、相模川に架かる座架依(ざかえ)橋上流の相模川グラウンドで開催されました。今回は、例年開催されている座間市の伝統行事「大凧(おおだこ)まつり」を、東日本大震災で大きな被害を受けた東北地方の被災地に対してメッセージとエールを送ることを目的とした「復興祈願 座間の大凧」として開催しました。
大凧用の和紙に寄せ書きをする来場者(写真) 来場者は、二日合わせて約8万8千人で、大凧の勇壮な舞いを一目見ようと市内外から多くの方が訪れました。初日となる4日は、大凧の掲揚に必要な南風を待ち、午後2時ごろに1回目の掲揚にチャレンジするも、うまく風に乗ることができませんでしたが、午後3時10分過ぎの掲揚の際には、「引け引け」の合図とともに約150人の引き手が一直線に走り出し、「盛栄」と書かれた100畳敷き(13メートル四方、1トン)の大凧が勇壮に舞い上がると、観客からは大きな拍手と歓声が巻き起こりました。舞い上がった大凧は、約50メートルの高さにまで達し、約2分間大空に「盛栄」の二文字をとどめました。なお、会場には大凧用の和紙と2間凧用の和紙が用意され、それぞれ多くの来場者が被災地への思い思いの一言を寄せ書きとして書き込みました。また、書き込まれた和紙はそれぞれ大凧と2間凧に貼り付けられ、大空へ掲揚されました。「復興」の2間凧も大空に掲揚されました(写真)
 他にも被災地への復興支援として、風評被害を受けている福島県須賀川市産の野菜の販売が行われるとともに、復興祈願の2間凧(3.6メートル四方)が3枚用意されました。最初の1枚には「復興」の二文字が書かれ、残りの2枚には、復興への思いが詰まった寄せ書きが書き込まれました。3枚の2間凧は会場に展示されるだけでなく、何度も座間の空高く舞い上がりました。さらに、ミニ凧の売上金の一部や、会場で集められた募金は、義援金として被災地へ送られます。
 二日目となる5日は、終日北風であったことから、会場の安全を考えて無理な掲揚は避けましたが、午後3時からは、被災地の復興を祈願して、大凧のお焚き上げを行いました。いつもは大凧保存会だけで行うお焚き上げですが、今年は復興祈願のため、多くの来場者に見守られながら、大凧は炎とともに天に昇っていきました。

問い合わせ先 市観光協会 TEL046(205)6515

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