このページの本文へ移動

厚生年金等の受給者の方へ(退職者医療制度)

2016年4月11日更新

 退職者医療制度とは、会社などを退職し国民健康保険に加入した方が、65歳になるまでご利用いただく制度です。対象者には一般の被保険者証に代えて、「退職被保険者証」を交付します。
 なお、この制度は平成20年4月に廃止となっておりますが、経過措置として平成26年度までに対象となった被保険者においては65歳になるまで存続されます。65歳になると一般の被保険者証を交付(郵送)します。

対象となる方   次の条件を全て満たす方が対象となります。
 

【退職被保険者本人】
(1)国民健康保険に加入している
(2)65歳未満であること
(3)厚生年金や共済年金などの加入期間が20年以上または40歳を超えて10年以上ある
(4)厚生年金や共済年金などの老齢(退職)年金の支給を受けている、または受ける権利を得ている
【被扶養者】
(1)国民健康保険に加入している
(2)65歳未満であること
(3)退職被保険者(本人)の配偶者または3親等内の親族
(4)退職被保険者と同一世帯となっている
(5)退職被保険者によって生計を維持し、向こう1年間の収入が130万円未満(60歳以上の方、障害をお持ちの方は180万円未満)と見込まれる 

届け出に必要なもの 
  年金証書、被保険者証、印
退職者医療制度の意義
   国民健康保険の財政は、加入者が納める保険税、社会保険(現役世代が加入する職場の健康保険)からの拠出金および国県市からの支出金(税金)で賄われています。このうち、社会保険からの拠出金は、会社などを退職した方(退職被保険者)が国民健康保険を使用して生じた医療費等の額に応じて支払われます。
 これは、医療費発生リスクが低い若年者の多い社会保険と、医療費発生リスクが高い高齢者の多い国民健康保険との間で負担の調整を行うためです。退職者医療制度の対象となる方が、「退職被保険者証」へ切り替えていただくことで、国民健康保険の財政における社会保険からの拠出金の比率が高まり、国民健康保険加入者全体の保険税負担が軽減される効果があります。

このページに関するアンケート

このページは見つけやすかったですか?
このページの内容はわかりやすかったですか?
このページの内容は参考になりましたか?

このページに関するお問い合わせ

国保年金課 国保係
〒252-8566  座間市緑ケ丘一丁目1番1号
電話番号:046(252)7003
FAX番号:046(252)7043

ページの先頭へ